夏季保育第1日(8月26日)

子どもたちの元気に登園する姿、プールで遊ぶ歓声が戻ってきました。
いつもと違う教室で、異学年学級が混ざって過ごすので、子どもにとって勝手は違いますが、すぐに慣れて楽しそうに過ごしていました。
登園してくる子どもたちを見て、「あれっ、少し大きくなったかな?」と感じることが多かったです。特に年長さんは、幼児的な感じから学齢期へ移りつつある印象を受けました。
ほんの少し見ない間に、変わるものですね。