2012-02-20 製作も頑張った 子どもの情景 先週、年長クラスに入った副担の記録の中にありました。 「しばらく(年長の)クラスに入っていなかったので、粘土やお絵かきをしている時の静けさには驚いた。みんなとても集中していて、遊ぶときと話を聞くときのメリハリがちゃんとあった。」 もちろんですが、お遊戯ばかりしていたわけではありません。 それぞれ製作や、そのほかの活動もしていました。 その中で、久しぶりにクラスの支援に入った副担が、成長ぶりに驚いたというわけです。 何かを一所懸命やることが、生活全体の向上を図るという好例だと思います。