並べる

今朝、朝遊びが終わった後、どろ団子置き場を見ると、ありましたありました。
小さめのどろ団子がずらっと並んでいます。
一つ一つ、作っては並べ、作っては並べしたのでしょう。
こうした活動は、子どもが遊びの中で、数量の感覚を自然に学んでいることの表れです。
幼児にとって、遊びが学びとほとんど同義語であるのはこうしたところからも分かります。
 30数個並んでいました