遊びのすがた

昨日の凧揚げの余韻があって、年長の友達が今朝も凧を揚げていました。
それを見ていた、年少の元気君は、とてもやってみたくなりました。
どうやら、凧を貸してもらったらしく、年長のお姉さんに凧の調整と揚げ方を教えてもらっているようでした。
ほほえましいので、思わずカメラを向けました。
調整から、走り出すまでです。
 「待っててね」「うん」
 「いいかい」
 「それっ」