保育の現場には、子どもたちとの活動の中でたくさんの出来事が生まれます。 そんなたくさんの出来事を子どもたちの成長の糧としていくために、わたしたち教員は子どもたちを見る目をどう磨いていけば良いのか、教師としての経験を確かな保育の力に変えていく…
今日は、用事が立て込んでいて子どもたちと接する機会が全くといってよいほどありませんでした。 さようならの時だけ、その様子を見ました。 木陰で「さようなら」の挨拶をする後ろ姿だけ撮りました。
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