2012-06-22 どろ遊び命 日々の様子 この写真を見ていただけば、説明は不要でしょう。 どろ遊びが如何に子どもの心をとらえる遊びであることか。 飽きずにずーっとやっていました。 「遊び込む」(秋田喜代美氏の著作より)という表現がぴったりでした。 どろに手を浸しながら、 「いい気持ちだね。」 「うん、いい気持ちだね。」 「気持ちいいね。」 と、同じフレーズを交わしながら楽しんでいた、ポニー教室での一コマでした。 「いい気持ちだね」 とはいえ、泥だらけになってしまった靴や、エプロンや、ズボンのお洗濯、お母様方、ご同情申し上げます。