お餅つき

子どもたちが楽しみにしていたお餅つき。
雨の日用に場所を設定しておきましたが、最後まで雨には降られず、「だったら、外でやればよかっ・・・。」とちょっと残念な気がしましたが、それは結果論。
室内でも、子どもたちは十分にお餅つきの迫力を感じ、「よいしょ、よいしょ。」とかけ声をかけてお父さんたちがつくのを応援しました。
この餅米は、年長さんが田植えと稲刈りをさせていただいたHさんの田んぼで作られた餅米です(年長さんが植えたのはうるち米で餅米ではありません)。
かまどの所で、餅米を蒸かすのを見学し、次ぎにお父さん達がついているのを応援し、最後に子どもたちも写真を撮って、「ペッタン、合いの手」をしました。
「美味しかった。」
「おかわりしたよ。」
「おしょうゆのがすきだった。」
など、楽しくて美味しかったようです。


調理作業やパック詰め、合いの手、つき手など、たくさんのお母さんお父さん方、そして桜美会の方々のおかげで、子どもたちの心に残るお餅つきとなりました。
どうもありがとうございました。
 調理部スタンバイOK
 お米から湯気が立っているのを見学
 子どもたちのかけ声に力が入ります
 つきたてのお餅は美味しい!
 楽しませていただきました(お約束サイズです。クリックしてみてください。となりの教室のお父さん方写っていなくてごめんなさい。)